レミオロメンのプロフィールを紹介いたします。
レミオロメン(Remioromen)は、2000年12月に、作詞作曲を手がける藤巻亮太(ボーカル・ギター)、スタジオミュージシャンとしても活動していた前田啓介(ベース)、細身の体躯からは想像できない力強いグルーヴを叩き出す神宮司治(ドラム)の3人で結成された日本のバンド(スリーピース)であります。レミオロメンの所属事務所は、有限会社烏龍舎、所属レコード会社はビクターエンタテインメントになります。
バンド名に意味は無いらしく、メンバーでジャンケンをして、勝った順に1文字、2文字、3文字好きな文字を選び繋げたものであります。藤巻はイギリス出身のロックバンド、レディオヘッドが好きなことから「レ」、神宮司は当時の彼女の名前と自分の名前の頭文字をとって「ミオ」、前田は路面電車が好きなことから「ロメン」を取り、それらを繋げて「レミオロメン」としました。
プロデューサーは小林武史です。「モラトリアム」以降、ストリングスの追加等、作風が変わったのは彼の影響が大きいようです。
3人とも、山梨県笛吹市出身です。
3人とも山梨県笛吹市御坂町出身で、小・中・高の同級生であります。3人は学生時代にバンドを組んでいました。(ちなみにその時のバンド名は「おさむさんバンド」) また、吹奏楽部に半年ほど所属していましたが(藤巻がトロンボーン、前田と神宮司は打楽器(パーカッション)でした)、バンド活動に専念するために退部しています。学生時代に良く遊んでいた場所は石和温泉駅前にあるサティです。欲しいCDがあると、近所にはCDショップが無かったため、甲府駅ビルや甲府市内まで買いに出かけていました。
レミオロメンは、群馬・前橋を拠点としてライヴ活動をスタートして、次第に活動の場を広げていき、主に下北沢でライヴを展開しておりました。03年3月にリリースした1stミニ・アルバム『フェスタ』がレコード店のインディーズ・チャートで軒並み上位を記録して、その名を広く轟かせることとなります。
日本語の感触に重きをおいた詞作と、3ピースによるシンプルでありながらダイナミックなバンド・アンサンブル、そして、ノスタルジックなメロディが持ち味であります。
2003年3月にミニアルバム『フェスタ』でデビューして、11月にはファーストアルバム『朝顔』を発売いたしました。その後、2005年発売のセカンドアルバム『ether[エーテル]』、7枚目のシングル『蒼の世界』と着実に活動をつづけ、2005年11月に発売したシングル『粉雪』がドラマ「1リットルの涙」挿入歌として話題になり、大ヒットを記録いたしました。そしてシングル『太陽の下』につづき、2006年5月17日にサードアルバム『HORIZON』を発売いたしました。